有限会社 渡辺鋳造所
         
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  新鋳鉄FCVP




[写真上] FCVPの組成
  現在、鋳鉄分野における鉄系鋳造材は「ねずみ鋳鉄」FC(JIS G5501)と「球状黒鉛鋳鉄」FCD(JIS G5502)が一般的ですが、当社は新たに耐摩耗性および強度=肉厚感受性に優れた全パーライト系芋虫状黒鉛鋳材(特許取得品: 当社規格 FCVP400 - FCVP700)を開発しました

そしてこれを鋳造材原価低減の切り札として新開発製品へのご採用や、従来品の材料・加工法転換による代替利用などに、ご提案いたします。

FCVP」の特徴

従来からの鋳鉄FCとFCDの長所を高次元で融合した全く新しい鋳鉄です。
設計時に余分な肉厚を付加する必要がなく、従来のFC鋳鉄設計品のスリム化ができます。
原単位のコストは増加いたしますが、機械的強度により大幅な重量低減ができ、トータルなコストが大幅に低減できます。
優れた耐摩耗性(Hs=36-50)と、緻密な基地組織を有するため、油圧・空圧部品など耐摩耗性を必要とする部品に最適です。

機械加工性/良好(FC並)
(球状黒鉛鋳鉄に対し切削効率30%効率向上)

耐摩耗性/球状黒鉛鋳鉄と同等

強度/400〜800N/mm2硬度/Hs38〜45

採用事例
エレベーター部品で大幅製造コストの低減を実現 従来材料FCD700からFCVPを代替採用!
 
           
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